地域と共に、従業員が成長できる
経営体制
職場体験の積極的な受け入れ
職場体験は企業側の衛生面や責任問題を背景に受け入れが容易ではなく、また少子化の影響も加わり社会全体としては縮小傾向にあります。
しかし、中学生にとって職場体験は学校では学べない社会のルールや仕事の緊張感、接客の楽しさを学べる大切な機会であると同時に、地域の方々との接点を持つ貴重な機会であると我々は考えております。
そのため、弊社では営業活動チームが積極的に地域の中学校にご訪問し、「是非来てください」と推進しており、毎年50人以上、通算で500人以上の受け入れを行なっております。
こども110番のいえへの登録
店舗、本社、工場等の全ての施設をこども110番の家に登録しています。
これは地域の子供達がいざと言うときに頼れる場所は意外と少ないと考えるからです。「何か困ったら、きん太に」そう言っていただけるような地域に密着した経営を行なっております。
地域活動への寄付と活性化
地域のお祭りや、行事など健全な団体活動を支援しております。
「地域の関わり合い」が減少していることが社会問題になる中、
私たちは地域コミュニティーの活性化を企業活動の一環として考えております。
特定技能・外国人の雇用
飲食業界は深刻な人材不足が社会問題となっています。
日本一のお好み焼店を目指す弊社は、お好み焼業界のリーディングカンパニーとして他の中小企業のモデルとなれるような改革に日々取り組んでおります